主な症状の原因と治療法:手足のしびれ
あなたは手や足のしびれや痛みを放っておいていませんか?
- 夜中に手の指先がしびれる
- 手先の細かい作業がしにくい
- 肩こりがひどくて腕がしびれる
- 腕から手にかけてピリピリ痛む
- 足の感覚が鈍くなり、しびれる
- 腰から足にかけてしびれて痛む
- 歩いていると足がしびれて痛む
- 手先や足先が冷えて、しびれる
- 安静時にもしびれや痛みがある
- 姿勢を変えるとしびれたり痛む
もしあなたが手や足にしびれを感じているなら、それは身体からの重大な警告サインです。手足のしびれの原因には様々な病気が考えられるため、手足のしびれを軽く見てはいけません。
首や肩のこりが悪化して腕や手にしびれが現れたり、腰痛が悪化して坐骨神経痛の症状であるお尻から足にかけてしびれが現れることも多くあります。
長期にわたって神経が圧迫され続けていると、神経の炎症が強くなったり、自然に回復しないほど神経が損傷してしまうこともあり、痛みだけの症状と比べると、比較的長く通院が必要になる傾向があります。
症状がさらに進行すると、物に触れた感覚がわかりにくくなる感覚障害や、手足の力が入らなくなる運動障害を起こすこともあります。その場合、病院にかかると手術を勧められてしまうこともあります。
手足のしびれなら当院にお任せ下さい!他院ではやってもらえない当院だけの改善方法があります。症状だけでなく根本原因を改善して全身のバランスを調整します。
ヘルニアによる歩行困難の状態から7回で完全復活
小平市 T.Wさま 45歳 男性 会社員
主な症状:椎間板ヘルニアによる右足の強いしびれ・歩行困難
ついかん板ヘルニアを発症、右足に強いしびれが出て歩行困難になる(痛み止め1日3回使用)。最初の施術で体の可動範囲が大きくなる。3~4回で普通の生活(服の着替え、車の運転)ができるようになり、痛み止めを朝1回のみになる。7回目でほぼ完治した。
※お客様個人の感想であり、効果効能を保障するものではありません。
日に日に足のしびれがなくなりました
品川区 Y.Yさま 61歳 女性 主婦
主な症状:椎間板ヘルニア・左足のしびれ
左足のしびれが気になり、あちこちの整体をあたってみましたが、たまたま友人との電話のやり取りの中で腰痛の話が出て、こちらに伺う様になり、日に日にしびれがなくなり、とても感謝しています。ありがとうございました。
※お客様個人の感想であり、効果効能を保障するものではありません。
その他にもたくさんのお客様からお喜びの声を頂いています!
あなたも、もう辛い症状に悩む必要はありません!もしあなたも手足のしびれを解消して毎日を快適に過ごしたいとお考えなら、ぜひ当院にあなたが元気になるためのお手伝いをさせて下さい!
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そもそもしびれとは?どんな症状?
しびれとは、感覚が鈍くなったり力が入らなかったり、ピリピリした痛みや違和感が続くことです。
手や足のしびれの原因には様々な病気が考えられ、原因によってしびれる部分、しびれ方、しびれるタイミングなどが異なります。
安静にしていてもしびれや痛みを感じることもあれば、安静にしている時は気にならないけれど、手や腕を動かした時、首や腰を曲げた時、歩いた時にしびれや痛みを感じるなど、症状も様々です。
手足のしびれはなぜ起こるの?考えられる原因とは?
手足のしびれは、主に血流障害や神経の圧迫によって起こります。
脳や脊髄の病気や、甲状腺機能低下症や糖尿病など内科系の病気もしびれの原因となります。また、ストレスや自律神経障害が原因で手足にしびれが出ることもあります。
具体的には、以下のような様々な疾患が原因となって手や足にしびれが起こります。
- 頸椎症
- 頸椎椎間板ヘルニア
- 後縦靭帯骨化症
- 腰部脊柱管狭窄症
- 腰椎すべり症
- 胸郭出口症候群
- 肘部管症候群
- 手根管症候群
- 閉塞性動脈硬化症
- 脊髄腫瘍
- 脊髄空洞症
- 脳出血
- 脳梗塞
- くも膜下出血
- 糖尿病
- 甲状腺機能低下症
- 自律神経障害
【神経の圧迫によるしびれ】
老化や神経の酷使などによって背中の骨が変形したり、神経や血管が通る管が狭くなったりして、神経を圧迫することでしびれが起こります。
・頸椎症(けいついしょう)
加齢や外傷が原因で、頸椎の骨と骨の間にある椎間板が飛び出したり、骨と骨をつなぐ靭帯(じんたい)が骨のように固くなったりして、近くを通る神経や血管を圧迫し、腕や肩にしびれや痛みが起こります。
首を前屈または後屈した時にしびれの症状が悪化する場合、頚椎症が疑われます。肩や首のこり、頭痛、めまいなどを引き起こすこともあり、中高年者に多く発症する疾患です。
・頸椎椎間板ヘルニア(けいついついかんばんへるにあ)
背骨のうち、首の部分を頚椎(けいつい)と言い、第1~7頸椎まで7つの骨でできています。それぞれの骨の間にある椎間板(ついかんばん)は衝撃を吸収するクッションの役割を担っています。
加齢による椎間板の変形、悪い姿勢による体への負担、スポーツなどが原因で椎間板が飛び出し、神経を圧迫することでしびれや痛みが起こります。首や肩の痛みやこり、腕や手のしびれ、手先を使う細かな作業がしづらくなる、などの症状があります。
・後縦靭帯骨化症(こうじゅうじんたいこつかしょう)
骨と骨をつなぐ靭帯が厚く、骨のように固くなり、脊髄や神経を圧迫して手や足にしびれが起こります。また、手先の細かい動作が困難になったり、歩行が困難になる、などの症状が出ることもあります。
靭帯の場所が首の骨の後ろの場合には「頚椎(けいつい)後縦靭帯骨化症」、胸(背中)の場合には「胸椎(きょうつい)後縦靭帯骨化症」、腰の場合には「腰椎(ようつい)後縦靭帯骨化症」と言います。
女性より男性に多くみられ、50代以降で発症する傾向があります。また、原因は不明で国の特定疾患(難病)に指定されています。
・腰部脊柱管狭窄症(ようぶせきちゅうかんきょうさくしょう)
背骨の真ん中は空洞になっており、この空洞が脊柱管(せきちゅうかん)です。加齢にともなう背骨の異変の他、椎間板が突き出たり、靭帯や関節が変形することで、圧迫された脊柱管が狭くなり、中を通る神経や血管が圧迫され、腰や足に痛みやしびれなどの症状が現われます。
骨や椎間板の変形は老化現象のひとつで、高齢者に多くみられます。また、重いものを持つことが多い仕事や長時間座りっぱなしの仕事をしていた人、腰を痛めたことのある人などがなりやすい病気です。
立った姿勢では脊柱管が狭くなり、座ったり前かがみの姿勢では脊柱管が広くなるため、歩いていると症状が悪化して、しゃがんで休むと改善するといった間欠性跛行(かんけつせいはこう)と呼ばれる症状が出ることもあります。
・腰椎すべり症(ようついすべりしょう)
背骨のうち、腰の部分を腰椎と言い、腰椎が前後にずれることで背骨の中を通る脊柱管(せきちゅうかん)が狭くなり、中を通っている馬尾神経や神経根が圧迫されて、腰痛や足の痛みやしびれが現れます。腰椎の一部が骨折して骨がずれる「分離すべり症」や腰椎そのものがずれる「変性すべり症」があります。
腰部脊柱管狭窄症と似たような状態になるため、歩いているとお尻や太ももに痛みが出て、しゃがんで休むと楽になるといった間欠跛行(かんけつはこう)と呼ばれる症状が現れることもあります。
高齢の女性に多くみられ、加齢や女性ホルモンの減少による骨粗しょう症(こつそしょうしょう)が原因ではないかと考えられていますが、詳しい原因はわかっていません。
・胸郭出口症候群(きょうかくでぐちしょうこうぐん)
鎖骨のあたりには、首から腕や手の指へとつながる末梢神や血管が通っています。その神経と血管が胸部の鎖骨と肋骨の間で圧迫されて、肩や肩甲骨周辺、腕や手にしびれや痛みが生じます。しびれの症状は、主に小指側に生じ、しびれや痛みが片側だけでなく両側に出るのが特徴です。
また、細かい作業がしにくい、握力が低下する、血行が悪くなって腕や手の血色が悪くなる、などの症状が出ることもあります。なで肩で首の長い女性や、重いものを運ぶ職業の人に多く見られる病気です。
・肘部管症候群(ちゅうぶかんしょうこうぐん)
肘部管(ちゅうぶかん)とは、肘の内側にあるトンネルのような部分で、骨と靭帯で形成され、中には尺骨(しゃっこつ)神経が通っています。尺骨神経は小指と薬指の感覚や、手の指を閉じたり開いたりする筋肉を支配しています。
この神経が圧迫されたり引き延ばされると、小指や薬指の小指側にしびれや痛みが起こります。原因には、肘関節の変形、ガングリオン(手足などの関節にできる腫瘍)、ケガなどがあります。
肘の内側を叩くと手の小指側にしびれが走ったり、肘を曲げていると症状が強まるなどの症状がある場合、肘部管症候群が疑われます。30代以上の男性に多く、重労働、スポーツ、楽器の演奏などで肘を酷使してきた人に多く見られます。
・手根管症候群(しゅこんかんしょうこうぐん)
手根管(しゅこんかん)とは、手のひらの付け根にあるトンネルような部分で、骨と靭帯で形成され、中には正中神経が通っています。この手根管が狭くなることで、中を通る神経が圧迫されて血流が悪くなり、親指から中指、ときには薬指にかけてしびれや痛み生じます。
原因には、腫瘍やリウマチによる滑膜炎のほか、手首の骨折や脱臼による手根管の変形、代謝性疾患やホルモンの変化による手根管内部のむくみ、手の酷使による手根管内の屈筋腱の炎症やむくみなどがあります。また、突発的で原因がはっきりしない場合も多くあります。中高年の女性に多く、妊娠・出産期や更年期の女性に多いのが特徴です。
【血行不良によるしびれ】
肩こりなどで筋肉が凝り固まって血液の流れが悪くなることで、手先や足先へ酸素が行き渡りにくくなり、手や足にしびれを感じることがあります。
・閉塞性動脈硬化症(へいそくせいどうみゃくこうかしょう)
閉塞性動脈硬化症は、主に足の血管に動脈硬化が起こり、血管が狭くなったり詰まったりする病気です。血液の流れが悪くなり、足に酸素や栄養が行き渡りにくくなることで、足にしびれ、痛み、冷えなどを感じます。
足に十分な血液が流れず筋肉が酸素不足になると、ふくらはぎや太ももがしびれたり痛くなって歩けなくなることがあります。歩いていると痛みが強くなって歩けなくなり、しばらく休むと痛みが治まりまた歩けるといった間欠性跛行(かんけつせいはこう)と呼ばれる症状が出ることもあります。高齢者、特に男性に多いのが特徴です。
【脳の病気によるしびれ】
脳の血管が破れて出血したり詰まったりすると、脳に酸素や栄養が行き渡らなくなるため、脳細胞が障害を受けて様々な障害を引き起こします。ダメージを受けた脳の場所が手足に関係する場所であった場合にしびれを感じることがあります。また、脳腫瘍によって神経が圧迫されて手足がしびれることもあります。
・脳卒中(脳出血・脳梗塞・くも膜下出血)
脳卒中を3つに分けると、脳の血管が詰まる「脳梗塞」、脳の中の細い血管が破れて出血する「脳出血」、脳の表面の血管にできたコブ(脳動脈瘤)が破れて脳を覆うくも膜の下に出血する「くも膜下出血」に分類できます。
これらの脳卒中では、前触れとして手足にしびれが起こったり、後遺症として半身のしびれが起こることがあります。しびれの他、激しい頭痛、吐き気、めまい、ろれつが回らないなどの症状が現れることもあります。
【脊髄の病気によるしびれ】
脊髄(せきずい)とは、背骨の中を通っている中枢神経のことで、脳からの指令を伝達する重要な役割を担っています。腫瘍や損傷などが原因でこの神経が圧迫されることで、手や足のしびれが起こることがあります。
・脊髄腫瘍(せきずいしゅよう)
脊髄腫瘍は、脊髄を包む膜である硬膜の内外、または脊髄内にできるため、「硬膜外腫瘍」、「硬膜内髄外腫瘍」、「髄内腫瘍」の3つに分類されます。どの部分に腫瘍ができたかによって症状が異なり、基本的には腫瘍のある場所よりも低い位置にある部位にしびれが現れます。
・脊髄空洞症(せきずいくうどうしょう)
脳や脊髄は脳脊髄液と呼ばれる液体の中に浮かんでいて、外部の衝撃から守られています。脊髄空洞症とは、脊髄の中心に脳脊髄液がたまった大きな空洞ができ、脊髄がちくわのような形になってしまう病気です。脊髄を内側から圧迫することで神経が圧迫されて、色々な神経症状が現れます。
症状は、片側の腕にしびれや痛みが現れ、温度や痛みの感覚が鈍くなる感覚障害が起こり、両手や他の部分にも広がっていきます。男女差はなく、あらゆる年齢層に発症しますが、20~30代に多く見られます。
【その他】
糖尿病や甲状腺機能低下症などの内科疾患は、症状の1つとして手足のしびれが現れることがあります。また、ストレスや自律神経の乱れによってしびれが起こるもあります。
・糖尿病
糖尿病とは、すい臓でつくられるインスリンの分泌や働きが低下して、血糖値が慢性的に高い状態になる病気です。
糖質(炭水化物)は消化されてブドウ糖になり、血液によって全身に運ばれエネルギー源となります。また、血液中のブドウ糖を「血糖」といい、血液中のブドウ糖の量を「血糖値」といいます。血糖値は食事や運動などで変化しますが、極端に変動しないように、インスリンなどのホルモンバランスによって一定の範囲内に調整されています。
インスリンは血液中のブドウ糖を筋肉や肝臓などに取り込み血糖値を下げる働きをしますが、インスリンの分泌や働きが低下するとブドウ糖が有効に使われず、血糖値がいつも高い状態になってしまいます。
糖尿病の合併症として現れるのが糖尿病性神経障害で、運動神経や感覚神経が損なわれ、手足の先にしびれや痛みが起きます。
・自律神経の乱れ
血流が悪いと、神経に酸素が行き渡らずに酸素不足となり、手や足のしびれが起こります。また、手や足の感覚が鈍くなって、物に触れている感覚がしないと感じることもあり、これは自律神経失調症の症状の1つです。
脳梗塞のように運動機能の障害によるしびれは、片手や片足といった体の片側にだけ現れることが多いですが、自律神経失調症のしびれは、全身や両手に現れることが多いのが特徴です。
手足のしびれの対処法・治療法は?
手足のしびれに対する西洋医学的な治療は、痛みの原因である炎症を抑える「鎮痛消炎剤」や筋肉を和らげる「筋肉弛緩剤」の内服、それで軽快しなければ牽引や低周波療法が基本となります。
それでも改善が見られない場合、神経の表面に注射をする「硬膜外ブロック注射」や、神経の枝(神経根)に直接注射をする「神経根ブロック注射」が適応されます。これらの注射は時に著効しますが、通常は一時的な効果であるため、手術を勧められる事が多くなるのです。
手足のしびれに対する手術の予後としては、手術後もしびれや痛みが残ってしまうケースが少なからずあります。
もう一つ大きな問題は、手足のしびれで現代西洋医学の医療機関を受診した場合、レントゲン写真、CT、MRI等で明らかな原因が見つからず、「日常のストレス」または「加齢によるもの」とされてしまう事が頻繁にあることです。
つまり、今の現代西洋医学のレントゲンやMRI、血液検査などでは、背骨の周りの神経の伝達異常を調べることができないのです。
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また、そんな穏やかな姿とは別に、アグレッシブな面も持ち合わせています。単身インドに出向き、数々の貴重な体験をされていて、その体験が小澤先生の懐の姿を作っているのではないか、と思います。
沢山の経験をし、たくさんの人と出会ったからこそ、先生が作り出すことができる「人との調和」、私が患者さんならば、小澤先生にお任せしたいと思います。
とさせていただきます。
追伸
しかし、当院の施術は『筋肉反射テスト』により、潜在意識の奥にある『根本原因』を探り、その原因に対してアプローチしていくため早く効果が現れます。
全ての痛みや症状には、自律神経の乱れや、脳の下垂体の歪みが大きく関係しています。それらを調整する他、骨格の歪み、内臓機能の低下、経絡の乱れなどを含め、全身のバランスを調整することで、人間が本来生まれながらにして持つ自然治癒力を最大限に引き出し、症状の改善へとサポートします。
どこに行ってもダメだった、長い間辛い思いをしているあなたこそ、当院の施術をぜひ一度受けていただきたいと思っています。
私はこれまでのべ2万5千回以上施術してきました。
その場しのぎの対処療法ではなく、根本的に身体の状態を改善させていくことで、これまでとは違う、不調のない身体を取り戻して、笑顔溢れる人生を取り戻していただきます。
多少不調になったとしも、自分の自己治癒力で回復し、元気になれる身体を手に入れましょう。
本気で症状を改善したい、元気で健康に暮らしたいとお考えのあなた、心身ともに健康な生活を一緒に取り戻してみませんか?
あなたからのご連絡を心よりお待ちしております。
プラーナ恵比寿 院長 小澤 勝